風水開運ガイド

風水の基礎知識をまとめた実用的なブログです。

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七福神

七福神のお名前とご利益は?

毘沙門天:魔を払い勇猛な姿の守護神。勇気の神。 ○福禄寿:長頭のごとく長生延寿の神。長寿の神。 ○弁財天:琵琶の妙音に似た福を喜ぶ芸術・学問の神。智恵の神。 ○布袋:限りない宝を袋に笑門来福の神。和合の神。 ○大黒天:鎚を振るたびに宝を出し衆生救済の神。裕福の神。 ○寿老人:玄鹿をつれた長寿の神。大望の神。 ○恵比須:釣り上げた鯛を抱く福徳の神。律儀の神。 福禄寿と寿老人の見分け方は、長頭の方が福禄寿です。 恵比寿は鯛を、大黒天は小槌をもっています。 毘沙門天は武器を携え、 布袋は布袋を肩に乗せています。 弁財天は枇杷をもち、唯一の女性です。

七福神占い

七福神占いって、知ってますか? やり方は簡単です。ご紹介します。 あなたの生年月日をもとに守護七福神を求めます。 例えば、昭和40年12月6日の場合なら 40+12+6=58せ末尾の数字8となります。 8は下記の表でわかるように恵比寿になります。 足して一番末尾の数字が大切ですよ。 ●恵比寿の人(1と8):財運があり、事業家向き。大胆な行動で開運。 ●大黒天の人(2と9):金銭運に恵まれ、金融・農業に向く。神経を太くして開運。 ●毘沙門天の人(3と10):法律・公務員・スポーツ関係に向く。自信過剰に注意。慎重に。 ●弁財天の人(4):芸術・音楽・頭脳労働に向く。新しいことに挑戦して開運。 ●福禄寿の人(5):財力・長寿に恵まれる。事業家・政治家に向く。謙虚な気持ちでコツコツ開運。 ●寿老人の人(6):長寿で体力もある。常の初心を忘れず開運。 ●布袋の人(7):心が穏やかな人で誰にも好かれる。個性を磨くことで開運。   恵比寿様に関するものを身に付けるか、いつも大事にすれば よい一年が送れますよ。きっと!

二十四方位・八方位表

風水の2つの流派

陽宅(住居・事務所など)風水の判断は、 目に見える有形のもので判断する巒頭(らんとう)と 目に見えない無形のもので判断する理気(りき)と 大きく分けて二つあります。

巒頭と理気の違い

巒頭では周囲の建物との位置関係、建物の形や間取りから吉凶を判断します。 一方、建物の方向から無形の影響力を判断する理気では、建物の向き(向)と その反対の建物が座している方向(座)とから判断します。 八方位と二十四方位がよく使われるポピュラーなものです。

2つの見方

八方位法ではすべて45度で分られ、15度づつにわかるのが二十四山方位法です。 玄空埃星盤を使用する玄空派の場合は十六山方位になります。 あなたの信ずる方法を尊重してください。 あなたの家の周りにまず山と川を探してください。 山は山岳・台地・丘陵・小山・高層ビルなどが当てはまります。 川は河川・湖沼・貯水池のほかに鉄道・道路も含まれます。 そして巒頭の凶を注意深く避けるようにします。 凶はいろんなサツを指します。   代表的なサツ八卦鏡のページで見て下さい。 まずよい環境を選べるならその方が簡単です。 悪いものを避けることからはじめましょう。

二十四節気

二十四節季

旧暦=太陰太陽暦は、季節を正確に知るために二十四節気や七十二候によって補正されています。新月から新月までの周期を一朔望月といい、29.530588日です。太陰暦では30日(大の月)と29日(小の月)を交互に6回づつおくので1年は354日になります。ところが朔望月を12倍すると354.36705日で、その差は0.36705日となり、30年で11日の差になってしまいます。これを縮めるために11回、355日のうるう年を入れて調節しました。 一方、季節を正確に知るための1太陽年は、365.2422日です。朔望月の12倍と比べると約11日長いです。そこで両方をできるだけ近づけるために19年間のうち、1年を12ヶ月とする年を12回、1年を13ヶ月とする年を7回入れることにしました。こうすると太陽年と12朔望月との差は19年で1.086日となり、220年で約1日の差になります。これが旧暦=太陰太陽暦です。 うるう月が19年に7回入ると暦の上での月日が季節に対して1ヶ月もずれることがあり、暦に季節の推移を示す基準点として二十四節気をおきました。二十四節気は下記の表でもわかるように太陽年の長さを基に決められています。月のめぐりとは関係がありません。立春から次の立春までは約365日。この事実を利用して旧暦では日付けと季節のずれを調節したのです。 二十四節気は、節と中からなっています。太陽が黄道(地球から見て太陽の通る天球上の道)を24等分し、太陽がその24の境目の点を通かする時が二十四節気のそろぞれに当たります。各節気の間は15度です。太陽が黄道を運行する速度は一定ではないので中から中までの期間は29日10時間から31日11時間となり、1暦月の内に中が2つ入ることもあり、1つも入らないこともあります。それでも、季節感のない生活には旧暦はなかなかいいものです。  
四季 名称 節気 2009年 説明『暦便覧』1788年より引用。
立春 正月節 2/4 春の気立つをもってなり。
雨水 正月節 2/18 陽気地上に発し雪氷溶けて雨水となればなり。
啓蟄 二月節 3/5 陽気地上に動き、ちじまる虫穴を開き出ればなり。
春分 二月中 3/20 日天の中を行き昼夜等分の時なり。
清明 三月節 4/5 万物発して清浄明潔なれば、この芽は何の草としれる也。
穀雨 三月中 4/20 春雨振りて百穀を生化すればなり。
立夏 四月節 5/5 夏の立つがゆへなり。
小満 四月中 5/21 万物盈満すれば草木枝葉繁る。
芒種 五月節 6/5 芒のある穀物、稼種する時なればなり。
夏至 五月中 6/21 陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以ってなり。
小暑 六月節 7/7 大暑来れる前なればなり。
大暑 六月中 7/23 暑気いたりつまりたるゆへなればなり。
立秋 七月節 8/7 初めて秋の気立つがゆへなればなり。
処暑 七月中 8/23 陽気とどまりて、初めて退きやまんとすればなり。
白露 八月節 9/7 陰気ようやく重なりて露こごりて白色となればなり。
秋分 八月中 9/23 陰陽の中分なればなり。
寒露 九月節 10/8 陰寒の気に合って露結び凝らんとすらんとすればなり。
霜降 九月中 10/23 つゆが陰気に結ばれて霜となりて降るゆへなり。
立冬 十月節 11/7 冬の気立ち初めて、いよいよ冷ゆればなり。
小雪 十月中 11/22 冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるが故なり。
大雪 十一月節 12/7 雪いよいよ降り重ねる折からなればなり。
冬至 十一月中 12/22 日南の限りを行きて、日の短きの至りなればなり。
小寒 十二月節 1/5 冬至より一陽起こる故に陰気に逆らう故、益々冷える也。
大寒 十二月中 1/20 冷ゆることの至りて甚だしきときなればなり。

風水と人体の不思議な関係

病は気から

漢方では『病気は体がバランスを失って美容や健康を保てなくなった状態が悪化した結果』であると考えています。気のバランスが崩れた結果ことが起こるとする風水と同じ考えです。 紀元前5世紀ころ中国の戦国時代に生まれた陰陽理論は、風水理論の中核でもあります。不老長寿を求める古人は、それを"気"エネルギーを取り入れることで実現しようとしました。そのトレーニング方法が"気功"であり、医学的には"中医師(漢方医)"、生態学的には"風水" として体系づけられたようです。 "気功"には"医療気功"と"武術気功"があります。"医療気功"はさらに"内気功系"と"外気功系"と2つに分かれます。 "内気功系"は中国で多く行われていますが、患者に特殊な動作を行わせて気を調節する方法。"外気功系"は日本でよく見られますが、気功医師が気を放出して治療する方法です。 病は気から起こっているのですね!

陰陽理論と人体

""は、不要になった老廃物を体外へ排出する臓器群と考えてください。 主に体の後ろ半分に集まっていますね。 ""は、体外から必要なエネルギーを吸収する臓器群と考えてください。 主に体の前半分に集まっていますね。 人体には経絡という気の流れる道があります。つぼはそのターミナルです。 五行に展開すると、"陽"は病気に対する抵抗力を表します。"金"・"水"が"陽"です。 "陰"と"陽"のバランスがとれ安定している状態が"土"です。 "陰"は病気の力を表します。"木"・"火"がその状態を表します。 五行は時間の経過を取りこんだ考えで臓器にあてはめると複雑になります。 五行については別途解説いたします。自分で状態を見るための参考にしてください。 まず基本の陰陽から初めましょう。   1."陽"の臓器:"脾(ひ)"と"肝"  "脾"は、胃・膵臓・小腸からなっています。食べ物から人体を維持するための気を 吸収する働きをしています。"肝"は、"脾"で食べ物から吸収した気を蓄える働きをしています。 2."陰"の臓器:"肺"、"大腸"、"膀胱"、"腎" 。 "肺"は、陽で発生した余剰の気エネルギーを熱に変えて体外に放出します。 "大腸"と"膀胱"は、現代医学での定義と同じです。 "腎"は、"腎気"を蓄える場所です。"腎気"は"陰"の臓器の活動エネルギーで、 1日分の量しか蓄えることができません。補充するために夜中にお腹がすいたり します。"腎気"が低下すると"陽"の働きも低下し、"腎"への負担を減らそうとします。 この"腎気"は母の胎内に宿った時に既に一生分の"腎気"が補給され、量に個人差が 大きいとされています。外部からエネルギーを補給することができないので自分で 自分の"腎気"を補給しないといけません。

腎虚を防ぐ

西洋医学では、病気は異物の侵入や故障した臓器といった原因となるものがあって それを治療しようとします。人体を機械のように考える立場です。 一方、東洋医学は、気の異常によって"血"=血液と"水"=体液との異常が生じると 考えています。バランスが壊れたときに病気になると考えます。 ストレスや目の酷使・頭脳労働・夜中の食事などが、"腎虚"につながっています。 眠っている状態が腎気を補充するのに最適な状態なのに、夜中心の食事や 過労・過剰なSEXは『老廃物を処理する時間』と『腎気を補充する時間』をともに 十分に持てなくしがちです。発病する前の状態="未病"の状態に置かれていると いってよいでしょう。朝すっきりと目覚めることができないようなら未病の状態と 疑ってください。生活を変えてください。   ●夜は12時までに休む。(12時前の30分はそれ以降の3時間に相当します!) ●外食は午後8時までに済ませる。夜食は望ましくありません。 ●疲れている時のSEXは避ける。目の酷使・頭の酷使も避ける。 ●できないときは、12時までに30分以上の休養を取る。横になるだけでもよいです。 どうしても食べたいときは、少量の薬膳料理を! 特にSEXは"滑精"といって腎虚の時に種の保存本能から目覚めることがあります。 朝になさっても、話すだけでも効果はありますよ。 ●腹式呼吸を1日50~100回、余裕のある方は200回なさると効果的です。

気とは何でしょう?

気の解明

風水は家に気をとりこみとどめる方法ですが、気はまだ科学的に解明されていません。気功治療で外気治療をする際、中国の医科大学や気功研究所での研究では、いくつかのことがわかっています。 気の成分物質は、サーモグラフィーや分光光度計、ガイガー・ミュラーカウンター、赤外線測定装置などの各種の測定機では微弱な赤外線、磁気、静電気、超低周波などとして計測されています。ただそれが気のすべてであるかは不明です。気は外気の分析結果から見ただけでは十分に掴むことができないのではないでしょうか。例えば、赤外線こたつと比較してみると、気功師の赤外線は数万分の一の強さしかありません。しかも波形も一定ではなく、波動も極めて複雑に変化します。気功師の鍛錬状態や精神状態によっても大きく変動することが知られています。現代医学や化学の心身二元論に対して、心身一如の東洋的な考え方が求められているようです。 実際に気功の訓練を続けて内気を全身にくまなく循環するようにすると、頭痛・いらいら・めまいが改善されます。血液の粘稠度が低下してさらさらになります。それによって血液循環が良くなり、血圧の降下と安定が得られます。ある程度気功を訓練すると気を実感するのはそう難しいことではありません。気は一種の生命エネルギーと考えておくと分かりやすいようです。具体的には大きく3つに分類できそうです。 1.磁気 2.気力 3.エネルギー

気の成り立ち

気には「先天の気」と「後天の気」と2種類あります。2つは互いに作用しあって体を維持するために必要な生命エネルギーとなります。宇宙の万物は風水では成長・発展・変化のすべてが気の運動だと考えます。人体も同じです。

先天の気は元気

先天の気は「元気」と呼ばれます。「真気」あるいは「正気」とも呼ばれます。先天の精より生じて人体の命門に入ります。「元気」には、生命活動の原動力となる重要な働きがあります。「元気」は生命の根本であり、成長や発育、また各臓器の活動を促す要素を持っています。遺伝的な色彩の強いもので、胎児が生命を両親から授かった時、先天的に受け継いだ気と母体内で発育する期間に獲得した基礎エネルギーです。

後天の気は3つ

後天の気は「臓腑の気」、「宗気」、「営気」、「衛気」からなります。 「臓腑の気」は、水穀により得た栄養分と呼吸で得た酸素によって、各臓腑の機能を発揮させる働きをします。 「宗気」は、呼吸によって得た酸素と水穀によって気を結合させて、心臓の血行と肺の機能を促進させる作用を持っています。 「営気」は、水穀より摂取した栄養分を全身に行き渡らせ、血液を作り出す作用をします。「衛気」は、筋肉や皮膚の温度を一定に保つ作用をするとともに、邪気が外部から侵入しないように防衛し、体内の邪気を排出します。また各臓器の保護をする働きがあります。 「宗気」と「営気」は、大自然から得ている気、空気中の酸素を呼吸することからとり入れる「宇宙の気」と、飲食物を摂取し身体の栄養分とする「水穀の気」によって成り立っています。 気は六腑の「三焦」によって気化(=気の運動や転化)されエネルギーに変化します。「三焦」はさらに三つの区分があります。 「上焦」、「中焦」、「下焦」です。 中国の著書『霊枢・営衛生命篇』には、『上焦は霧の如し、中焦はおう(ひたす)の如し、下焦は涜(みぞ)の如し』とあります。 上焦は精気を全身に行き渡らせる作用をして、心臓を主とします。 中焦は水穀を腐熟させて気血を生じる作用をして、胃と脾臓を主とします。 下焦は清濁を分けて濾過の作用をして、腎臓を主とします。水穀は脾と胃に入り、気化の作用を経て精微の気となり、肺を通って百脈(全身の血管)をめぐります。心臓を通った精微の気は、五臓六腑と体のすみずみへ行き渡ります。 人体の気を養うことが気功や医術の働きで、家の気を養うことが風水の働きです。どちらも正を助けて邪を退ける方法です。  
・生命エネルギー 先天の気 元気(正気・真気)
臓腑の気(五臓六腑の気)
後天の気 宗気 宇宙の気
営気 水穀の気
衛気

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八卦は後天八卦と先天八卦の2種類。

先天八卦はお守りや陰宅=祖先のお墓を作るときも使われます。後天八卦は陽宅=住居やオフィスの配置に使います。左の図は後天八卦の場合です。八卦の最もポピュラーな使い方は、家やオフィスを8つの部分に分けて風水をよくする方法です。

八方位の意味

8種類の運勢は、名声運、結婚運、子供運、よき指導者や助言者を得る運=貴人運、職業運、学業運、家族・健康運、財産運の8つです。 家をまず8つの部分に分けて見て下さい。正確なコンパスで家の向きや座山を確認してください。それぞれの方位が示す運勢を家の各部分に当てはめて判断の基礎にしてください。 hakke3.gif

風水を良くするには

まず目標を具体的に決めることから始めてください。8つの運のまずどの運からはじめるかを、決めてその目標にあった方位の風水を改善する手を打って行きます。 財運なら南東に手を加えることになります。色や五行との関係を考えて風水グッズも使います。財運なら南東に書斎、寝室、オフィスも持って行きます。風水グッズもこの方位に配置します。植物、水晶、噴水、水槽もよい風水を招きます。家のツボにお灸を据えると考えるとよくわかると思います。南東は五行では木をあらわすのでいきいきとした植物がよくマッチします。他の方位もそれぞれ開運グッズや色がありますから図を参考に工夫してください。 生きて活動しているもの、その模造品、ウインドチャイムなどよい音のするもの、回転するもの、陽を表すどっしりした置物、活動と音を表す電気製品、長くて空洞のもの、五行にそった色などがすべて開運の手段として使えます。ただバランスが大切なのであまり極端にならないように気をつけてください。 自分の本命卦を調べて、家の本命卦も調べます。西四命の方にはよい方位は北西、北東、南西、西です。これらの方位に寝室、書斎、事務所などを配置してトイレ、キッチン、納戸は避けます。東四命の方によい方位は南、東、北、東です。   hakke5.gif 八卦図に家の見取り図を重ねて見て、家の欠けている部分があればその方位の運勢が欠けやすい家であると判断します。 その場合は足りないものを補う必要があります。実際に増築するか、壁に鏡を貼ってやると改善されます。家の外側に明るい照明を取りつけても効果的です。 図にはありませんが南西は母の、西は末娘または15歳以下の女性の、北西は父の、北は次男または15歳から30歳くらいの男性の、北東は末子または15歳以下の男性の、東は長男または31歳から45歳くらいの男性の、南東は長女または31歳から45歳くらいの女性の、南は次女または16歳から30歳くらいの女性の方位です。 家の張りや欠けがその方位にあれば該当する年令・性別の家族があればその影響を受けやすいと考えてください。張りは家族の事故や怪我を引き起こし、欠けは病気や病弱な体質をもたらすといわれています。張りには水晶玉を、欠けには水晶洞を使って山をつくるという方法もあります。

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